私の釣りの原点は、親父に連れていかれた餌釣りです。

私の小さい頃、親父はかなりの釣り吉で、家にはガマカツの磯竿が何本もありました。

小学生の頃は、磯や、一文字によく釣りに連れていかれたものです。

そう、連れていかれたのです。

その頃は、自発的に行きたいではなく、なんとなく釣りをしてました。
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そんな子供時代を経て、中学生になると、バスブームがやって来ました。

当時の小遣いでは高価なタックルは買えず、両軸リールをベイトリールと自分に言い聞かせ、5mの飛距離で野池に繰り出していました。
ルアーも激安のクランクベイトオンリーです。

それでも、何回かに一回は、友達や、私が魚を釣り上げ狂喜乱舞していました。

時は過ぎ、働いて自分でお金を稼げるようになった時、ふらっと立ち寄った釣具屋さんで、ベイトリールと再会しました。

当時の憧れ!
アンバサダーのリールです。

なんと、今お財布にあるお金で買える!

まさに衝動買いで竿とリール、ルアー数個と、これまた大工道具入れではなく本物のタックルケースを購入しました。

25才の春でした。


そして、休日が…
目指すは琵琶湖。
当時夢のバスレイクです。

しか~し…

何も釣れません!
その後3回琵琶湖にいきましたが、結局ぼーず続き…

なんとか釣ってやる!
完全にスイッチが入ってしまいました。

それからは、休日は毎回の琵琶湖通い、年間100日以上の釣行が、3年程続きました。

だんだん魚が釣れるようになり、楽しみ方もわかりだしました。

最終的には、湖西の浜で立ち込んで、デカイ(長い)ワームをぶん投げる釣り方に行き着き、トータル10年程ブラックバス釣りをしました。

なので、実質の私の原点はブラックバス釣りです。

それからは一時期釣りから遠ざかる期間を経て、今のソルトルアーにたどり着きました。

しかし、このソルトルアーも最初は苦戦が続きます。

それでもなんとか釣れるようになり、今日に至ります。

そんな私ですが、今思うとバス釣りをしていた経験が、活きていることが多く、やっててよかったなと思うこともしばしばです。
そんなバスですが、ひょんなことからプライベートにチームに入れてもらい、3年前から、年間9戦のトーナメントに参加させていただいております。
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琵琶湖、加古川、東条湖、青野ダムなどの開催地で試合をするのですが、皆さん真剣で前日に現地プラクティスをする方が沢山いたり、奈良や遠くは広島からわざわざ参戦する方もいらっしゃります。

皆さんレベルも高く、バスプロとして活躍されていた方、これから参戦する方といろいろで、大変厳しいトーナメントになっております。

でも、参加して終了時の上位者のコメントを聞くと、大変勉強になり、今後の釣りの幅が大きく広がる事も多くあります。

ペダル式のボートで、大の大人が一斉に漕ぎ出して我先にポイントに向かう姿も滑稽ですが、実に楽しく、釣りの素晴らしさを再認識させてくれます。
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これからもソルトルアーとバスフィッシング。

両方とも楽しみながら続けていきたいと思います。