映画
久々に映画を見てきました🎵
今回は釣り友のgontaさんと二人でした。
トランスフォーマーの最新作です。
私自身はトランスフォーマーのシリーズは
全く観ておらず、普通であればスルーの
映画なのですが、同行のgontaさんが、
大のトランスフォーマーファンで、
公開の予定が決まったときから、いつも
早く観たいと言っていたので、まぁ一回
見てみようか?ぐらいの感覚で観てきました。
なので、前知識はほぼゼロでの鑑賞です。
gontaさん情報を除いては…
で、そのgontaさん情報なんですが😅
『オプティマス プライムがとにかく凄い❗』
そして…
『私の上司がオプティマス プライム
だったら、私は一生ついて行く❗』
これを飲む度に、大企業に勤務し、
2児の父親のええ大人が言い続けるのです…
私は口を半開きにして、そーなん(内心は大丈夫か?)とうなずいていたのですが…
いざ、上映されている本編を見てみると
確かにカッコいいリーダーなのでした。
しかし、今回の作品に関しては、前半は
ほぼ登場しない→しても、聞いていたイメージとは違うオプティマス プライムなのですが、
いざ、正気に戻って本来の強さを発揮する
場面では、不覚にも鳥肌がたった場面も
ありました…
もう少し、あの圧倒的な強さを見せて
ほしかったなぁ~と思いました。
映画的には、これぞ映画館で❗
と思う作品で、音響効果や大画面での
鑑賞がおすすめです❗
同じ映画館で吹き替え版は3Dもあります。
なんとなく見た作品ですが、
自分のなかで3Dの方も観てみようかな?
と、昇格している映画となりました🎵
ただ、今公開中の『ザ、マミー』
こちらも観たいと思っているので微妙ですが…
バンブルビー🎵
こいつも魅力的❗
今回は釣り友のgontaさんと二人でした。
トランスフォーマーの最新作です。
私自身はトランスフォーマーのシリーズは
全く観ておらず、普通であればスルーの
映画なのですが、同行のgontaさんが、
大のトランスフォーマーファンで、
公開の予定が決まったときから、いつも
早く観たいと言っていたので、まぁ一回
見てみようか?ぐらいの感覚で観てきました。
なので、前知識はほぼゼロでの鑑賞です。
gontaさん情報を除いては…
で、そのgontaさん情報なんですが😅
『オプティマス プライムがとにかく凄い❗』
そして…
『私の上司がオプティマス プライム
だったら、私は一生ついて行く❗』
これを飲む度に、大企業に勤務し、
2児の父親のええ大人が言い続けるのです…
私は口を半開きにして、そーなん(内心は大丈夫か?)とうなずいていたのですが…
いざ、上映されている本編を見てみると
確かにカッコいいリーダーなのでした。
しかし、今回の作品に関しては、前半は
ほぼ登場しない→しても、聞いていたイメージとは違うオプティマス プライムなのですが、
いざ、正気に戻って本来の強さを発揮する
場面では、不覚にも鳥肌がたった場面も
ありました…
もう少し、あの圧倒的な強さを見せて
ほしかったなぁ~と思いました。
映画的には、これぞ映画館で❗
と思う作品で、音響効果や大画面での
鑑賞がおすすめです❗
同じ映画館で吹き替え版は3Dもあります。
なんとなく見た作品ですが、
自分のなかで3Dの方も観てみようかな?
と、昇格している映画となりました🎵
ただ、今公開中の『ザ、マミー』
こちらも観たいと思っているので微妙ですが…
バンブルビー🎵
こいつも魅力的❗
ちょっと間が空きましたが、昨日はレイトショー
で映画を観てきました🎵
この夏の目玉作品と思われるパイレーツの5作目
パイレーツ オブ カリビアン 最後の海賊
一言で言うなら…
『娯楽映画の最高峰』
だと思うのですが、今回も充分楽しめました🎵
内容については、まだまだ観る機会もあるかと
思いますので、触れないでおきますが、
私自身の、この映画の見処はただ一つ❗
キャプテン ジャック スパローのダメダメぷりで、
キャラクターがとても面白いところです。
大好きな、アニメ(基本的にはアニメは見ない)
のヒーロー………
ルパン三世にも通じる人間味が、大好きなのです。
姑息で、ドジで、女に弱く、呑んだくれ…
言い出すとキリがない程のダメ人間で、
人も殺すし、盗みもする(海賊)悪人なのですが、
やる時はやる❗
みたいな、格好の良さも持っている所でしょうか?
いわゆる、勧善懲悪とは全く違う設定が、
面白くて毎回楽しみにしているシリーズです。
今回も期待通りのダメダメっぷりで、
細かい描写も含めると、かなりの滑稽さが
散りばめられ、あっという間ジェットコースター
ムービーでした🎵
蒸し暑い日が続きますが、夜な夜な映画は
昼間熱された身体を、休めるのにもちょうど
良い時間の過ごし方ではないかと、再認識した
夜となりました🎵
次は何を見ましょうか?
で映画を観てきました🎵
この夏の目玉作品と思われるパイレーツの5作目
パイレーツ オブ カリビアン 最後の海賊
一言で言うなら…
『娯楽映画の最高峰』
だと思うのですが、今回も充分楽しめました🎵
内容については、まだまだ観る機会もあるかと
思いますので、触れないでおきますが、
私自身の、この映画の見処はただ一つ❗
キャプテン ジャック スパローのダメダメぷりで、
キャラクターがとても面白いところです。
大好きな、アニメ(基本的にはアニメは見ない)
のヒーロー………
ルパン三世にも通じる人間味が、大好きなのです。
姑息で、ドジで、女に弱く、呑んだくれ…
言い出すとキリがない程のダメ人間で、
人も殺すし、盗みもする(海賊)悪人なのですが、
やる時はやる❗
みたいな、格好の良さも持っている所でしょうか?
いわゆる、勧善懲悪とは全く違う設定が、
面白くて毎回楽しみにしているシリーズです。
今回も期待通りのダメダメっぷりで、
細かい描写も含めると、かなりの滑稽さが
散りばめられ、あっという間ジェットコースター
ムービーでした🎵
蒸し暑い日が続きますが、夜な夜な映画は
昼間熱された身体を、休めるのにもちょうど
良い時間の過ごし方ではないかと、再認識した
夜となりました🎵
次は何を見ましょうか?
ゴールデンウィークが本格的に
始まりましたね🎵
私は、5月1日 2日は仕事だったのですが、
2日の仕事終わりに、レイトショーに行きました。
ゴースト イン ザ シェル
原作は日本のアニメ 攻殻機動隊と言う作品で、
海外での評価も高いらしく、ハリウッド版の
実写映像化となったようです。
例によって、前知識無しでの鑑賞ですが、
今までの鑑賞前の予告編で、映像の凄さが伺え
観たいリストの上位に位置していました。
ストーリー自体は、前知識無しでも充分
楽しめる作品になっており、期待していた
映像の凄さも、流石はハリウッドと言う
仕上がりになっておりました。
原作が日本だと言うことで、日本人も
出演していますが、その中でもキーパーソン的
な存在の桃井 かおりさんは、桃井ワールド
全開で、全編英語のセリフなのに普段の
イメージそのままの桃井さんでした…
近未来に、この作品のような世界が来るのか?
と思うとちょっと怖いですが、人間とロボット
の違いが曖昧になっていくのは、部分的に始まっているとも思える今、人間の欲望に、ある程度の縛りは必要と考えさせられる作品でした。
始まりましたね🎵
私は、5月1日 2日は仕事だったのですが、
2日の仕事終わりに、レイトショーに行きました。
ゴースト イン ザ シェル
原作は日本のアニメ 攻殻機動隊と言う作品で、
海外での評価も高いらしく、ハリウッド版の
実写映像化となったようです。
例によって、前知識無しでの鑑賞ですが、
今までの鑑賞前の予告編で、映像の凄さが伺え
観たいリストの上位に位置していました。
ストーリー自体は、前知識無しでも充分
楽しめる作品になっており、期待していた
映像の凄さも、流石はハリウッドと言う
仕上がりになっておりました。
原作が日本だと言うことで、日本人も
出演していますが、その中でもキーパーソン的
な存在の桃井 かおりさんは、桃井ワールド
全開で、全編英語のセリフなのに普段の
イメージそのままの桃井さんでした…
近未来に、この作品のような世界が来るのか?
と思うとちょっと怖いですが、人間とロボット
の違いが曖昧になっていくのは、部分的に始まっているとも思える今、人間の欲望に、ある程度の縛りは必要と考えさせられる作品でした。
映画を観てきました。
バーニング オーシャン
石油掘削の巨大プラントが、爆発炎上し
大災害に至るという実話を元に作られた
映画でした。
巨額な利益と経費の圧縮を目論む企業側と
作業を請け負う技術者の対立…
映画は、石油掘削高度な技術と、危険度の高い
題材となっていますが、実際にはどこにでもある
やらす側と、やらされる側のずれから
起こる悲劇です。
工期の遅れを挽回しようと、本来のステップを
踏まず、大丈夫だろうという慢心から、
前例を見ない大災害に発展してしまう人災
管理者はいつも最悪の状態も考えなければ
ならない事を改めて教えてくれます。
バックドラフトで好演のカート ラッセルは
すっかりお爺ちゃんの域に達していましたが、
もう、イメージは爆発 炎上❗しかない位
今回も炎が似合う俳優でした…
実話の映画化なので、特にオチが有るわけでも
無いのですが、全ての管理者、経営者に
観てもらいたい映画だと思いました。
安全は全てに優先する
バーニング オーシャン
石油掘削の巨大プラントが、爆発炎上し
大災害に至るという実話を元に作られた
映画でした。
巨額な利益と経費の圧縮を目論む企業側と
作業を請け負う技術者の対立…
映画は、石油掘削高度な技術と、危険度の高い
題材となっていますが、実際にはどこにでもある
やらす側と、やらされる側のずれから
起こる悲劇です。
工期の遅れを挽回しようと、本来のステップを
踏まず、大丈夫だろうという慢心から、
前例を見ない大災害に発展してしまう人災
管理者はいつも最悪の状態も考えなければ
ならない事を改めて教えてくれます。
バックドラフトで好演のカート ラッセルは
すっかりお爺ちゃんの域に達していましたが、
もう、イメージは爆発 炎上❗しかない位
今回も炎が似合う俳優でした…
実話の映画化なので、特にオチが有るわけでも
無いのですが、全ての管理者、経営者に
観てもらいたい映画だと思いました。
安全は全てに優先する
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